お先に鑑賞!「ステ・ボク」?

今日は"濡れ雪"…降るものの大して積もることも無く…おかげで傘は必需品。そんな中、夜はシネマディクトへ(青森市民なのに初めて入った…)。売店にはワラッターで密かに話題となっているおばちゃん(いやお姉さん?)の姿も。今回はスポンサー付きの試写会ということで上映前に挨拶、そして市助役の"DVD"挨拶も。そしてモト冬樹のヅラパフォーマンスから始まる予告編を経て上映開始…
中身は言わないでおきますが…見るにあたってのアドバイスを言うならばできればカーリングのルールを大まかでもいいので知っておいた方が楽しめるはず。そしてラストには特に期待しないこと…でしょうか?
この映画を見終わった時点で気付いたけど18日時点で実際に見た人は東京での試写会を含めても数百人?これが20日になると県内のみながら千人単位で増えていくのだろうか?ひと足早く…というか昨年夏のプレミア上映から変わったと言う話もあるので本作品としては今回が初?結構貴重な思いはしたもののこの映画を見るうちに生の吹石一恵を見ておいても損は無いかな…と思い始めた私。
青森市内でのロケと言う事で当然市民には親しまれるだろうし青森のラーメンを代表する"八森"が登場したり県内で活躍するタレントの皆さんもチラホラ…
とにかく魅力は満載なので私からはお勧めの映画ということにしておきます。