レポ補足・3

今日は、最近自己紹介で「一番年上の…」と入れてくれなくてちょっと寂しい「つがる」について。
先日の六ヶ所ライブでは抜群の安定感で素晴らしい歌を披露してくれた「つがる」。特に「ジョナ」と歌ってくれた〝りんごの唄〟は絶妙。過去に「未希」と歌ってた〝海〟も良かったし、もしかしたら「つがる」はデュエット曲の時に実力を発揮してくれるのか?と思う。まぁ、それは置いといて…。最近の安定した「つがる」、どのあたりからなのだろう…と降り返ってみた。おそらくは3人で活動していた1〜2月あたりかな?実際、2.14西目屋では一見気づかないかも知れないが「紅」と「ジョナ」の2人をまとめようと頑張っている「しっかりモード」の「つがる」が見え隠れしていました。そして、2.28百沢ライブでは歌っている表情がそれまでと違うんですね。高校卒業直前というのもあるかも知れませんが確実に大人に近づいた…とわかる雰囲気。しゃべりの方も落ち着いていたし、さらにCD販売のときも今まで以上にきっちり仕切っている〝お姉さん〟な「つがる」だった。
これ以降「つがる」の歌もしゃべりも安心して聞くことができるようになったのはデビューの時から見ている者にとっては嬉しい限りです。これからもこの調子で頑張って頂きたいもの。まぁ、あと「つがる」に関して気になるところと言えば「江奈滋家の食卓」だけでしょうか?これについてはまた後日。
(T)