もうすぐオーディション…

まもなく締め切りとなる「りんご娘.オーディション2005春」。応募者はどのくらいなのだろうか?
かなり前の話となるが陸奥新報には9日、東奥日報には12日の朝刊にオーディション記事が載っていた。陸奥新報は直接新聞紙面を見た訳ではないが風邪で自宅にいたため、ATVの某情報番組で朝刊を紹介するコーナーで取り上げられていたのをたまたま見たもの。ちなみにこの記事についてのアナウンサーのコメント「私、(りんご娘.)知ってますけど前はもっと人数いませんでした?ちょっと3人だと寂しいですね…」と。ま、「だからオーディションやるんだろ!」などと突っ込んだりはしないが的は射てるなと…。
東奥日報については1.9「PL2005」の写真と共に〝?〟な見出しが。「りんご娘.や〜い!」って…。まぁ、どんな意味かはわかるけど…。ちなみに記事はいつも通りのもの。ただ、2紙とも前回までより扱いが小さかったのが残念。と言うのもこれまでのメンバーのコメントなどを総合するとどのメンバーも新聞でオーディション開催を知って応募している模様。確かにネット告知してもサイトを見ない限り知り様は無い。が、新聞ならどの家も読んでいる。いくらネットが普及しようとも結局は新聞に勝る告知は無いと言うこと。やはり新聞の存在って大きいんだと実感。
今春のオーディションは例年に比べ時期が早い。今までは新学期が始まって落ち着いた頃(4月下旬)に行われていたが今年は新学期前。それなりに意図はあるのだろうが応募者が増え、将来性のある子が挑んでくれれば良いですね。
あとは4/3の結果待ち…。


で、この4/3はアルバムの発売日でもあるのだが遠方の方がこの日に弘前へ…などと日記などに書かれているのもいくつか見られた。まさかとは思うがオーディションが公開だと勘違いされている方がおられるのでは…?それともCDだけを買いにわざわざ来られる…?
いずれにしてもたまたま同日なだけでHASPのオーディションは一般非公開なので当日弘前に来てもお店でCDが買えるだけですから…。ま、発売日に手に入れたいだけなら良いのですが。
(T)