私の不幸な夏物語…

まず、私はそんなに疲れが残るタイプではない。なのに7日のお祭り3連チャンの疲れが全く…と言うよりどんどんたまっていく感じ。おかしい…歳なのか?それとも夏バテ?などと思ったりもしたが理由はそれ以外にあった。それだけでなくインフルエンザでさえ高熱の出ることのない私だが37度後半が断続。健康第一のおじさんとしては異常事態。やはりそろそろか…?と思っているうち9日夜には表面的にも症状が…。
で、病院へ行ったのが10日。当然お約束で半自宅待機状態に…。そんなわけで各所でいろいろあった14日も家から出ることはできず…。当初この日は酒田を予定していました。それが8月に入り弘前に変更となる(酒田の可能性も含みながら)。いずれにしてもこの時点で八戸のみちプロ観戦は消滅。
その他にも13日は墓参り、16日には大館の大文字まつりへ行く予定を立てていたがそれらも消滅。
医者も看護士も120%私は悪くないと言ってくれたし…。そもそもは相方が貰う要素のないウィルスを拾ってきたことに始まる。未だに謎なのがその感染源。一般には自分の子供かそうでなければ子供にかかわる仕事をしているなどでなければまずうつらないらしい。それがまるでそのような要素のない身の相方が何故?ま、彼が罹患したということは確実に私もそうであろうことが予想できていたので日々発疹チェックしていたから症状も軽く済ますことができたのであるが…。
でも最もつらいのは発熱からも開放され、体調は普段どおりに戻ったにも拘らず自由に外出が許されないということ。それも晴れて今日、開放されることとなりホッとしています。
他にもいろいろ行かねばならない場所がありましたがこれに関してはどうしようかと…。


(T)