青森到着…

気動車三昧でした。

青森…
指定券 五能線パス(C)

弘前で折り返し、途中の北常盤で「つがる」に追い抜かれたりとゆっくりまったり1時間の道中で青森着、我々のほかに5〜6人も?降りた。

空腹なので「大戸屋」で食べて帰る…と先週新町通りでママチャリに乗っていたM村さんが隣りのテーブルに…慣れた注文にいつも来てるのがわかる。ココは全国チェーンだけど青森産の野菜やほたてを使っているので…ということで知事もよく来る「大戸屋」青森新町店、ぜひあなたも来てみては?

ということで「超乗りテツ的五能線の旅(仮)」いかがでしたか?指定券代だけで1530円かかるが五能線パス(C)なら何枚でも無料発券、最高のきっぷかもしれない…
「海彦山彦号」は完全なテツ列車?的な設定だから三味線も車販もなく…それよりこの列車名なら海の幸&山の幸のひとつやふたつ配ったり売ったりしそうだが…当然のように何もなく寂しかった。ちなみに列車名の由来って…?
「Rしらかみ」はもう完全なる観光列車として定着、テツには似合わない列車だ…だって本当に五能線をテツる?人は普通列車だけで全線を走破するべき…私も昨日やろうと思ったが、地震のことを考えるとやめて正解だった気がする。

−行程−
青森(800-1109(※1208))ウェスパ椿山[五能線海彦山彦号(キハ58系秋田車2両)]※当初予定・青森→(1207)能代
ウェスパ椿山(1325-1504)五所川原[リゾートしらかみ3号(キハ48改3両・ブナ編成)]※当初予定・能代(1225)→五所川原
五所川原(1512-1624)深浦[リゾートしらかみ4号(キハ48改3両・青池編成)]
深浦(1632-1932)青森[リゾートしらかみ5号(キハ48改3両・くまげら編成)]

※は遅れによる実時刻

使用切符:JR…五能線パス(C)

(T)