北海道のスターには負けないで欲しい…?

先週の話となりますが18日の陸奥新報に3日発売のアルバム「青森林檎」の紹介記事が。写真はアルバムそのまま、3人の顔が大きく載っているので宣伝の意味では効果は大きいだろうと思う。
記事内容はまぁそれなりに(もちろん「おまけです。」はシークレット)。でも、このように大きく(?)載せてくれるのも弘前の新聞社ならでは。これによって一人でも多くの方が興味を持ってくれて買ってもらえればうれしいもの。そんな私が何度もCDを目にしながら買っていないのは肩身が狭い思いですがそれはそれで意味があるので…。
ということでまたもアルバムについて。いつもお馴染みJOYPOPSは先日も書いたとおり目立たない場所へ移転。23日も訪ねたが晴れていると通りに面したガラス戸に光が反射し奥の店の存在がわかりづらい。なお隣りは果物屋なのでこれを目標にすれば良いかも。で、店内は旧店舗とそれほど雰囲気も変わらず今までどおりの佇まいと言った感じ。先月の19日に訪ねた際に貼ってあったポスターもちゃんと引っ越してきていました。この店では前の「焼きりんご」同様試聴ができ、かなり扱いは良い感じ。
100%スープカレー雅楽戦隊ホワイトストーンズman-hole
また、津軽のヨーカドー内の新星堂では結構目立つ場所にスペースを取ってくれておりありがたいのは確かだが上を見るとあの北海道で活躍するモジャ毛タレント(失礼)大泉洋が見事に陣取っている…。CDもそうだがDVDもあり、どうでしょう人気も考えると仕方ないかもしれない。
確かに「大泉洋でございま〜す」というオーラは感じてしまうのだがりんむすも彼に負けないで弘前を、そして青森県を代表する歌手になって欲しい、そんな感じの配置であった。
こうして他店も含め各店舗とも「焼きりんご」発売時以上にしっかりと扱ってくれており私などが言うのもなんだけど大変ありがたいことです…。
(T)