夕刊にある記事発見…

東奥日報夕刊「アイドルまるかじり名鑑

今日は夕方頃から雨に。この雨が止むと青森も梅雨明けとなるのだろうか?そんな雨の中“青い海公園”ではメッセ−ジ花火の打ち上げが行われていた(音が聞こえていた)。こんな大雨の中メッセージ入りの花火を打ち上げられても…とは思うが予備日がないらしいので仕方ないのかも。


さて、今日の東奥日報夕刊にある紹介記事が。それはお馴染み「アイドルまるかじり名鑑」の紹介記事(一応カラー)。青森なので当然“娘.”を例にしてどんな内容かが紹介されている。東奥日報に載ったということで県内の方にはこの本が知れたわけでこれを元に興味をもってくれればいいですねぇ。ただ、私はどこの書店でもこの本を見かけたことはないので果たして実際に手にする方が居られるかどうかは…。


で、昨日の続きを。
座席は用意された分は埋まり、前部左側には今後重要な意味を持つかもしれない女子高生数人の姿。なわけで常連の面々は右側に。実際私たちの場合、有料ライブでは右側が定位置。今回は左に行きたかったのではあるが…。これはPL2004からの自然な流れ。当時は右側に位置することに重要な意味があったわけで。唯一の例外が六本木ライブだけ。この時はアウェイだからと左に座ったらいろいろあって落ち着かず…ま、これは左右ではなく前後の問題だったわけだが。それでも十分楽しませてくれたから結局はどこでもいいんだろうけど。
ライブ自体は休憩なしで曲中心で押していくというHASPの今までのライブとは異なるパターンで2時間半。これには賛否両論あるかも知れませんね。曲は全16曲+渋谷和生タイム(特にショーと銘打っていないので)と曲振りでの津軽弁講座と内容は充分。この構成でいつも通りのMCだったら軽く3時間は越してしまうと思われ。今回は“アルバム発売記念”ライブということで曲中心で喋りはカットということなのでしょう。個人的にはこれでもいいと思います。
終了は20:30頃、その後毎回我々にツッコんでくれと言わんばかりに(?)やって来る某スタッフからアンケート用紙を受け取り記入を…。いつも以上に皆さん真面目に書いておられたようで。しかし、あの場で書き込むのは結構難しく…結局変則的な内容となってしまう。
会場の撤収も始まったことで適当なところでアンケートも切り上げ出口へ…。


− またつづく −
(T)